それと同じように、パワーストーンにも、同様にバランスを取るようになっています。
例えば、アメジストには、精神を安定させて気分を鎮めるなどリラックスの効果があるようです。
一方、シトリンには、太陽の輝きを閉じ込めたカラーでもって、前向きな気持ちにさせ、明るい気分で毎日を過ごせるようになる黄水晶です。
一見別な感じがしますが、気分、気持ちと言う観点からしますと、「鎮める」「高める」の反対の効果を持っていることが分かります。
では、アメジストとシリトリを併せ持つような組み合わせが良くないのかといいますと、そうでもないですね。
全くの正反対のパワーストーンを組み合わせて持つのは良くないと言う方もいらっしゃるようですが、全体で見ると、パワーストーン同士の相性が悪いというのは、極々稀ですね。
パワーストーンのエネルギーというのは、持つ人の幸せを願い、その実現に力を貸すという純粋なエネルギーです。
争うとか、いがみ合うと言った、感情のエネルギーではないです。
作用、反作用的なエネルギーではないです。
人間関係ならば、確かに、ある人が嫌いと言う誰かを、他の人は好きと言うことも十分あります。
自分と気が合わない人でも、他の人なら気が合うといったことはあります。
パワーストーンも同じで、持ち主とパワーストーンの相性というのはあります。
ある人にとってはよい組み合わせでも、他の人には悪い組み合わせというような感じなことです。
数種類のパワーストーンを同時に持って変な感じがするとか、嫌なことが起きたりしたら、その組み合わせは、貴女・貴方にとって合っていないということになりますね。
逆に、毎日快適となるようでしたら、貴女・貴方にとって合っていると判断できますね。
大切なのは、パワーストーン同士の相性よりも、パワーストーンと貴女・貴方との相性を気にすることです。
それと、周りがいくら良いと言ったからといって、好きではないパワーストーンを持ち歩き、パワーストーンに対する愛着が湧かないような時は、そのパワーストーンを手放すことをお勧めします。
そのような場合、パワーストーンが本来持っているパワーは台無し、かえって悪い相性が生み出されるからです。
人間同様、一つひとつが個性を持つパワーストーンとの相性は、「ある」ともいえるし「ない」ともいえます。
パワーストーンを持つ人の感受性次第で、変わるということです。
安いパワーストーンもあれば、とてつもなく高額なものまで様々で、組み合わせも幾通りもあります。
そのパワーストーンがどんな力を持っているのかと言うことと、自分がどうしたいのかということにマッチしているのかを知り、最終的に自分の感性に合うものを選ぶことが大切ですね。